太鼓館基礎研究

太鼓台別幕図柄幕配置54

口屋太鼓台

 

宝珠龍尻尾

宝珠龍口許

剣龍剣の向き

宝珠

火炎

布団締め

跳ね

左向き

金糸

金属

金属

金属

色撚

 

 

向面(北面)

側面(西面)

正面(南面)

側面(東面)

上水引

鶴と亀

鉱山工歓喜坑(別子銅山)

陽明門(東照宮A)

精錬工(別子銅山)

高欄幕

七福神

鵺退治

松が枝に鷲

龍頭

 

御殿

1枚

禽獣

3枚

人物

4枚

全体に物語雰囲気が漂う中で上水引正面の御殿ものがワンポイントになっているという珍しい構成です。鉱山工と製錬工の図柄は喜光地太鼓台のそれと良く似ています。また、高欄幕の松が枝に鷲の図は本郷(中村)太鼓台に似た図があります。七福神と鵺退治の図柄は新居浜では他につけているところがありません。鵺退治の幕の人物の鎧には縮み三文字の紋がありますので源氏の武士ではないようです。いろいろな物が詰まっていて満腹感いっぱいです。さらに、4色火焔や幸福の5本爪を持つ龍の布団締めには要注目です。

                                                 181023新規上梓)
191106新調対応)

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