太鼓館基礎研究 太鼓台別幕図柄幕配置44

江口太鼓台

  宝珠龍尻尾 宝珠龍口許 剣龍剣の向き 宝珠 火炎
布団締め 巻き 右向き 金属 金属 金属 金属 金糸
  向面(北面) 側面(西面) 正面(南面) 側面(東面)
上水引 二天門(東照宮S) 輪蔵殿と鼓楼(東照宮A) 陽明門(東照宮A) 三仏殿(東照宮A)
高欄幕 重層御殿と塔(東照宮?) 連獅子(石橋・連獅子) 華精門と安楽殿 石橋(石橋・連獅子)
御殿 6枚 禽獣 1枚 人物 1枚
下水引 四つ獅子に牡丹

●幕配置は御殿もの6枚を有する新居浜を代表する典型的な御殿太鼓です。石橋と連獅子セットが絶妙のアクセントをつけています。見た目は端正の一言に尽きます。図柄は先代、先々代のそれを踏襲しており、オールドファッションを今に伝える貴重なものとなっています。それでも、先代と違えている箇所もあります。石橋の幕の人物は鎧を着用していおり、獅子の精とはちょっと違うようです。また、高欄の御殿幕の重層御殿には「聚華殿」の額が掲げられています。

                                                 (170505新規上梓)
(171230改装上梓)
(191107加筆上梓)
(191116加筆上梓)
(211031新調対応)
(220103加筆上梓)

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