太鼓館基礎研究 太鼓台別幕図柄幕配置33

萩生東太鼓台

  宝珠龍尻尾 宝珠龍口許 剣龍剣の向き 宝珠 火炎
布団締め 巻き 右向き 金糸 金属 金属 金属 赤撚
  向面(北面) 側面(西面) 正面(南面) 側面(東面)
上水引 弁財天(安芸宮島) 佐伯景弘(安芸宮島) 宮島大鳥居(安芸宮島) 平清盛(安芸宮島)
高欄幕 陽明門 重層御殿2つ 飛龍 龍頭
御殿 3枚 禽獣 2枚 人物 3枚

●幕配置は、御殿幕、禽獣もの、人物幕が各面で多彩に組合せられており、どの面を見ても違った印象を受けます。上水引は平清盛と安芸の宮島の続き幕で、3面の人物が迫って行きます。正面の宮島大鳥居も大きく縫われています。高欄幕の飛龍の羽の大きさには圧倒されます。重層御殿を2つ描いた御殿は氏神様の萩岡神社と滝神社をイメージしているようです。

                                                 (170407新規上梓)
(171230改装上梓)
(191026加筆上梓)

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