太鼓館基礎研究 太鼓台別幕図柄幕配置26

喜光地太鼓台

  宝珠龍尻尾 宝珠龍口許 剣龍剣の向き 宝珠 火炎
布団締め 跳ね 左向き 金糸 金属 赤撚
  向面(北面) 側面(西面) 正面(南面) 側面(東面)
上水引 口屋の松(別子銅山) 鉱山工(別子銅山) あかがねの峰(別子銅山) 精錬工(別子銅山)
高欄幕 龍頭(ちきり淵) 織姫キヌ(ちきり淵) 般若(ちきり淵) 松木三河守安村(ちきり淵)
御殿 0枚 禽獣 1枚 人物 4枚 その他 3枚

●幕構成は、御殿もの単品を1枚も有しない独特の幕構成です。上水引は別子銅山と新居浜をテーマにした風景画に作業を行う各種の鉱夫を配したユニークなものです。高欄幕は新居浜市立川地区に伝わる「ちきり淵伝説」を続き図柄に描いています。8枚ともオリジナル図柄でしょう。幕に銅そのものをはめ込んだ上水引西面の歓喜坑を描く鉱山工の図や、高欄幕東面の落款のある三河守の図など見所いっぱいです。「口屋の松」、「あかがねの峰」及び「般若」は「御殿」、「禽獣」又は「人物」に分類できませんでしたので特別に「その他」としました。

                                                 (170310新規上梓)
(171230改装上梓)
(190927加筆上梓)

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