太鼓館基礎研究 太鼓台別幕図柄幕配置14

新田太鼓台(多喜浜)

  宝珠龍尻尾 宝珠龍口許 剣龍剣の向き 宝珠 火炎
布団締め 巻き 左向き 金糸 金糸 金糸 金糸 赤撚
  向面(北面) 側面(西面) 正面(南面) 側面(東面)
上水引 金色堂と獅子 龍頭 重層御殿と獅子 龍頭
高欄幕 竜宮城 鯉と鷹 飛龍 登竜門
御殿 4枚 禽獣 4枚 人物 0枚

●幕構成は、御殿4枚に禽獣4枚です。配置では西面が禽獣のみ、東面と正面が御殿と禽獣1枚ずつ、向面は御殿のみと見る面によって違った印象を与えるように上手く配置されています。高欄幕の図柄は続いてはいませんが、イメージ的には「登竜門伝説」で統一されているようにも思えます。中国の黄河上流に竜門という急流があり、そこを登った鯉は龍に化けるという伝説です。この太鼓台の図柄は市内でも珍しい図柄のオンパレードです。

                                                 (161228新規上梓)
(171224改装上梓)
(190908加筆上梓)

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