太鼓館基礎研究

太鼓台別幕図柄幕配置1

 

澤津太鼓台

 

 

縫い

宝珠龍尻尾

宝珠龍口許

剣龍剣の向き

宝珠

火炎

布団締め

h29 

梶内

巻き

 

右向き 

金糸 

金糸

金糸

金糸

金糸

 

 

縫い

向面(北面)

側面(西面)

正面(南面)

側面(東面)

上水引

h29  

梶内

重層三層御殿(妖狐伝)

夫人を狙う獅子(妖狐伝)

斑足王の獅子遊び(妖狐伝)

獅子と重層御殿(妖狐伝)

高欄幕

h29  

梶内

重層御殿

連獅子

竜宮門

連獅子

 

御殿

5枚 

禽獣

2枚

人物

1枚

 

●幕構成は、上水引が三国妖狐伝の4枚続き、高欄幕は獅子もの4枚続きを選択しています。その結果、オール獅子ものになり、獅子ファンにはこたえられないラインナップが復活しました。どこから見ても獅子が目に留まります。上水引・高欄幕には一匹の龍も居りません。

(西園寺穂純特記)ここのオール獅子のラインナップは先々代の図柄が完全踏襲されています。先代&今代松神子も全く同じ図柄配置でした。先々代澤津を先代松神子がオマージュしたものと伝わる川東では有名な伝承譚です。

 

(ご参考)平成28年まで使用されたものです。

 

澤津太鼓台

 

 

縫い

宝珠龍尻尾

宝珠龍口許

剣龍剣の向き

宝珠

火炎

布団締め

49

高木

巻き

左向き

金糸

白糸

白糸

白糸

赤撚

 

 

縫い

向面(北面)

側面(西面)

正面(南面)

側面(東面)

上水引

s48

高木

重層御殿と塔(東照宮?)

龍頭

陽明門(東照宮A)

連獅子(づくし)

高欄幕

s48

高木

獅子と重層御殿(妖狐伝)

神楽殿と鷲(東照宮A)

大鷲

龍頭

 

御殿

4枚

禽獣

4枚

人物

0枚

 

●幕構成は、御殿もの4枚と禽獣もの4枚のオーソドックスな選択になっています。御殿ものは3枚?が日光東照宮を題材としたもので、1枚が獅子ものです。禽獣ものの内訳は龍2枚に獅子1枚と鷲1枚です。配置では東面が禽獣のみ、南面と西面が御殿と禽獣1枚ずつ、北面は御殿のみと見る面によって違った印象を与えるように上手く配置されています。

160814新規上梓)
171224改装上梓)
180504加筆上梓)
190804加筆上梓)
191116加筆上梓)
280517加筆上梓)
291104新調上梓)
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