太鼓館 西園寺穂純
プライベートルーム
西園寺穂純の新居浜太鼓祭り回想録(34a)

平成24年 16(火)17(水)18(木) 

●楽日は八旛神社神幸祭を最初から最後までついて回りたいと毎年のように思う。朝7時半スタートなのがネックとなって未だ実現しいていない。もうすぐ定年になるから実現も近いだろうが、今年は10時半の沢津地区から同行した。八旛神社神輿はトラック、神官さんらはタクシー巡行だが、にわか巫女さんもちゃんと浦安の舞を舞う。これだけでもお祭りらしい。

●午後から八旛神社を訪れる。西園寺穂純が最終日八旛宮入りを見るのは平成15年以来8年ぶりのことである。ずいぶん間が空いてしまったがそれほどの実感はない。きっとインターネットでの画像を良く見ているからだろう。

●西部の太鼓台4台は浮島自治会館前から弁財天公園を目指すが今年は玉垣沿いコースではなく真っすぐ東進コースのようだ。代わって神社前には川東運営委所属の6台が東から到着する。見分するに又野の重旗が初見だった。続いて下郷・又野・松神子運営委所属の3台も東から続く。

●機は熟したと思えども何時になっても入場しない。一体どうなっているのだろう。運営委員の様子を見ているとチェックリストがどうかしたとか言っている。なるほどチェックは大切だ。ようやく入場を始めたが後続が遅々として進まない。今年の運行機序は、拝殿前に先発の太鼓台が居る場合には新規入場は行わせず、入場中の太鼓台がある場合には本殿回り中の太鼓台の運行も拝殿東側の狛犬ラインで待機させるという拝殿前1台オンリー規則のようだ。なるほどの喧嘩原因排除ルールだが、これはで時間がかかり過ぎる。午後6時に解散しなければならない約束なのだが大丈夫なのか。

●宮入りでは澤津の所作が格段に上手く、放り上げを10数回以上続けていた。平成9年の多喜浜駅前の演技も凄かったが、これはそれを上回る出来でしょう。この場に山端が居ないので、八旛で魅せる要素が薄いのではないかと心配されたが、山端のそれをリカバリーするに十分過ぎる渾身の出来だった。

●全太鼓台が定位置に着座したらもう6時近かった。ここからひとモメふたモメあるかも知れないのは承知だったが、帰らねばならない。

●続きはYouTubeなどで詳細に知ることが出来た。もちろん画像と現場で肌で感じる気配とは大いに違うだろうけれども贅沢は言っていられない。

(241028新規上梓)
(241030追加上梓)
(241118見直上梓)

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